エネルギーバンク株式会社

電気不要・Co2排出ゼロ/脱炭素社会・SDGsの取り組み

エネルギーバンク株式会社【府中ショールーム】

〒183-0055
東京都府中市府中町2丁目3-6 絆ビル1F
0120−014−711(フリーダイヤル) 042-310-9084

石川県能登半島地震 寄贈しました

2024年(令和6年)1月1日、石川県能登半島地方で発生した地震により、多くの方々が犠牲となりました。心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに深くお見舞い申し上げます。この困難な時期において、一刻も早い復旧・復興が実現し、平穏な日常が皆さまに戻ることを心よりお祈り申し上げます。

弊社は、被災地である石川県珠洲市において、支援の一環として無電源街頭照明装置「Ludio」を避難場所に寄贈いたしました。その様子はテレビ朝日に取材していただきました。私たちは、災害が発生する前から、そして災害が発生した後も、地域社会に貢献するためにできる限りの支援を行ってまいります。

なぜ、どんな所に「発電する街路灯」が必要なのか?

災害に強く、日常でも安全で安心な「持続する街づくり」に活用できる

日本全国で発生する未曾有の事態への備えとして、無電源街灯Lucioが誕生しました。
Lucioは、その独自のデザインと高い機能性で、停電時にも街を明るく照らし続ける次世代の街灯です。

Lucioは通常時はエネルギー効率の高いLEDライトで街を照らし、太陽光を蓄えるソーラーパネルや風力発電装置など、複数の再生可能エネルギー源を搭載しています。
これにより、通常時には電力ネットワークからの依存を最小限に抑え、環境への負荷を軽減します。

さらに、未曾有の事態に備え、Lucioは内蔵されたバッテリーに蓄えられたエネルギーを活用して、停電時でも一定の期間、安定した明るさを提供します。
これにより、災害時においても安全かつ快適な環境を維持し、地域の安全確保に寄与します。

Lucioのホームページでは、製品の特長や設置事例、エネルギー効率向上に対する取り組みなどが詳細に紹介されています。
我々は未曾有の事態に対する革新的な解決策として、Lucioを全国の自治体や企業に提案しています。

持続可能な社会への貢献を目指し、Lucioが新たな街の光となることを期待しています。

設置場所は無限大

電源の引込工事を必要としないため、遊歩道/港湾/駐車場などあらゆる場所へ設置が可能です。ポールを移動可能にすることで、イベント等へのスポット設置もできます。すでに設置中の街灯と置き換える工事も行えます。

暗所を照らすことはもちろん、監視カメラ(*オプション機能)による防犯強化や、イベント参加者へのWi-Fi提供(*オプョン機能)、地域避難所での非常用電源等、さまざまな用途があります。

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災害時に真価を発揮

無電源で機能する無電源街灯Lucio は大災害が起き、停電が発生した際も周囲を照らし続けます。また、蓄電池を電源として、ヒーターやスマートフォンなどの電化製品を稼働・充電することができます。

出展:被害に関するデータ等(内閣府防災情報)より

東日本大震災では被災地において約466万戸、関東エリアでは約405万戸の停電があり、完全復旧まで約3ヶ月かかりました。また、計画停電が約6,870万世帯でおこなわれ、復興作業も思うようにいかない時間帯がありました。日本は災害大国であり、南海トラフ地震をはじめとして、地震や台風などによる自然災害が予想されます。無電源街灯Lucio を設置し、要所要所に大容量の蓄電池を備えることで、被災者の生活を守り、不安を大きく取り除くことが可能です。

製品概要

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導入までの流れ

Step1

お問合せ

本ページのお電話もしくはフォームにお気軽にお問い合わせください。

Step2

ヒアリング

お客様のご都合に合わせてお打ち合わせのお時間をいただきます。

Step3

現地計測

現地に訪問し、施工箇所を直接確認・計測をさせていただきます。

Step4

お見積り

お客様のご状況に最適なプラン・お見積を提出致します。

Step5

ご注文確定

お客様から100%ご納得いただいた上で、ご注文いただきます。

Step6

工事着工

「Lucio」の工事を着手致します。 アフターフォローもしっかり対応致します。

会社概要

会社名エネルギーバンク 株式会社
本社所在地〒183-0055
東京都府中市府中町2丁目3-6 絆ビル1F
電話番号0120−014−711(フリーダイヤル)
042-310-9084
代表取締役奥原 将